「銀座カラーでは生理中でもvioなどのデリケートゾーンは脱毛が可能ですか?」
「生理中でも脱毛できる部位が知りたいです」
このような疑問にお答えします。
結論:銀座カラーでは生理中のvioなどのデリケートゾーンは施術を行うことができません。
ただし、vioなどのデリケートゾーン以外の部位でしたらタンポンを付けて漏れがないようにすれば脱毛をすることが可能です。
しかし、生理中の脱毛はお肌も敏感なため、普段施術の痛みを感じにくい方でも、痛みを感じたり、肌トラブルを引き起こす原因となるため、生理中の脱毛はあまりおすすめできません。
生理中の際は無理せずキャンセルをして別の日に施術を受けた方がいいと思います。
また、生理が終わりかけでほぼ経血が出ていなくても、デリケートゾーンの施術は受けられないのでご注意ください。
それでは銀座カラーの生理について詳しく解説していきます。
銀座カラーは生理中でも脱毛できる?
\業界初☆1年間のスピード脱毛/【銀座カラー】2ヶ月目も0円♪
銀座カラーは生理中でもvio以外の部位の脱毛が可能
「銀座カラーで脱毛を始めた方は、生理と重なってしまったらどうすればいい?」と不安に思われる方も多いと思います。
生理日を避けて予約したつもりが、実際の予定日とズレてしまい、当日あたふたしている方がいるかもしれません。
ですが、実際には、VIO以外は銀座カラーでは施術が可能なので、安心してくださいね。
そしてVIO以外は、足やお腹など下半身も可能なのですが、もし腹痛があって肌に触れらたくないとか、刺激を与えたくないという場合は、柔軟に対応してもらえますので、希望をリクエストしてみましょう。
生理中は、体を冷やしたくないとか、下半身は避けたいということもあると思いますので、体調に合わせて施術を受けることが可能です。
生理の終わりかけでもVIO脱毛はNG
「生理がほとんど終わっているので、VIOをやってほしい」などというリクエストは受け付けてもらえません。
生理の4、5日目になるとほとんど経血もなく、施術を受けても支障ないと思われるかもしれませんが、生理が終わりかけという事を言わずに施術を受けようとする人がいます。これはNGです。
経血がなく、生理は終わっているように思われても、体のホルモンはまだ生理中と同じです。こう言った時は、皮膚なども刺激を受けやすくなっていて、無理にVIOを脱毛するのはとても危険です。
センシティブで皮膚が薄く、とても外部の刺激に弱い部位ですので、VIOは完全に生理が終わるまでは脱毛しないほうがいいです。
ですので、銀座カラーでVIOの脱毛を受ける時は生理の終わりがけでも必ず申し出て、施術を断るようにしましょう。
生理中の脱毛の注意点1・ホルモンバランスの乱れにより肌トラブルがおきやすくなる
銀座カラーでは、VIO脱毛が可能なので、それならいつもと同じようなつもりで施術にのぞまれるかもしれませんが、それは辞めておいた方がいいです。
施術は受け入れてもらえるとは言うものの、いろいろ気をつけないといけないことがあります。まずは、ホルモンバランスが乱れているので、お肌トラブルが起こりやすいということです。
例えば、お肌が荒れたり、お肌にかゆみがでたり、赤く炎症を起こしたり、いろいろな影響が出てきます。
場合によっては、あとで黒ずんできたり、シミなどができたりすることもあるので、しばらくは油断せずに肌を整えましょう。
方法としては、施術後にマッサージしたり、ローションなどで保湿しておくと乾燥なども防げます。いつもよりも丁寧にスキンケアしましょう。
生理中の脱毛の注意点2・肌が敏感になり痛みを感じやすくなる
二つ目は、肌が敏感になっているので、痛みを感じやすくなるということです。
VIOだけでなく、他の部位もいつもなら平気のはずか、急に痛く感じたり、ひどければ我慢できないこともあるかもしれません。
お肌は、乾燥しやすく、ダメージを受けやすくなっているので、痛くて肌がヒリヒリしたり、赤く荒れてしまうこともあります。
そう言った場合は、すぐにエステティシャンに痛みがあることを伝えて、あまりにもひどければその日は施術を中断するのも一つです。
その場合は、痛みを感じない部位だけにしておいたほうが良さそうです。
そのまま脱毛を続けると、あとで痛みがましてきたり、跡に残ってしまうこともあるので、痛みがいつもよりひどいと感じたら施術はやめておきましょう。
生理中の脱毛の注意点3・経血により不衛生になるためVIO脱毛はNG
生理の経血が肌や下着について不衛生になるため、この場合はVIOの脱毛はNGです。
VIO脱毛中に経血があると、脱毛中の肌について異臭を発生させたり、ひどければ皮膚にシミが残ってしまうこともあります。
経血には、いろいろな成分が混ざっているので、場合によっては感染症のリスクが伴うケースもあり、大変危険です。
そんな時に無理にVIO脱毛をすると、肌に経血が染み込んでしまって汚れや肌のシミの原因となります。
脱毛がスムーズにできませんし、下着などにシミができることもあります。こう言った時期は、VIOには適していないので、施術は受けないほうがいいでしょう。
お腹などに刺激を与えると、経血がひどくなったりすることもあるので、この時期は体を休めておくようにしましょう。
銀座カラーの予約当日に生理がきたらどうする?当日キャンセルは?
銀座カラーのキャンセル可能期間/WEBなら予約の1時間前までにキャンセル可能
そして運悪く予約日の当日に、急に生理がきてしまうこともないわけではないでしょう。
他の脱毛サロンだと、当日のキャンセルは消化されてしまうとか、ペナルティがある場合もあるのですが、銀座カラーでは、こういったトラブルに備えて、WEBサイトから1時間前にキャンセルすればOKとなっています。
これは銀座カラーの魅力的なところですし、生理日が不安定な方や、よくズレる方にとってはとてもありがたいことです。
WEBサイトのマイページから予約することもできますし、キャンセルすることもできるんんです。これがあるので、銀座カラーにされた方もいらっしゃるかもしれません。
ひどいところだと、それでしばらく予約が取れないというところもあるのですが、銀座カラーは予約しやすいのも良いところです。
銀座カラーはキャンセル手数料などのペナルティはない
そして二つ目の銀座カラーの良いところは、キャンセル手数料など、ペナルティーがないところです。
電話の場合は、前日までにしないとダメなのですが、原則前日の19時までなので、当日行けなくなった場合は会員サイトからキャンセルすれば大丈夫です。
WEBサイトですと、キャンセル料金もかかりません。
そして、もしも1時間をすぎてしまっても、すぐにお店やコールセンターに電話をかけて事情を説明すれば、ペナルティは課されないことがほとんどです。
WEBサイトなどですと、通信できるとことがなかったり、使用できない場合もあると思います。
状況によってお店やセンターが判断してくれますので、とりあえずキャンセルしなければいけなくなったらすぐに連絡しましょう。
無断キャンセルは施術1回分が消化される
ですが、キャンセルに関してかなり良心的な銀座カラーなのですが、無断キャンセルにはそれに及びません。
残念ながら、WEBサイトからのキャンセルも、電話連絡もなければ、消化されてしまいます。
キャンセルしなければいけなくなったら、とりあえず急いでキャンセルの手続きをするか、電話連絡をするようにすればペナルティもありませんが、電話もできないとなると無断キャンセルとみなされて、1回分消化されてしまいます。
これは、そのお時間はお部屋をお取りして、エステティシャンがスタンバイしていますので、致し方がないことではないでしょうか。
社会人としても、無断での欠席はやはり非常識なので、仕方がありませんよね。もし忘れていたり、どうしても連絡できないような事故や災害に巻き込まれたというような事情があったとしても、あとで連絡しておくのが最低限のマナーです。
当日キャンセルしても次回予約を取ることはできる
事情によっては特にペナルティがない場合もあります。例えば、交通機関の事故や地震などの不可避な事情により、当日キャンセルしてしまうような場合です。
事情を説明すれば、特にペナルティはない場合もあるでしょう。また、次回の予約にも特に支障がでません。
ただし、何度も当日キャンセルで無断欠席が続くとか、遅刻が多いなど、そういうことが多発しているかたは、注意しておきましょう。
銀座カラーでは予約は取りやすくなっていますが、そういうことが続いている方には、注意喚起がされることもあります。基本的には当日キャンセルはしないつもりで施術の予約をいれましょう。
銀座カラーは、キャンセルは緩めですが、基本的にはどこの脱毛サロンも厳しいですので。
銀座カラーで生理中に施術を受けるときの注意点
銀座カラーで施術を受けられない条件1・体調がすぐれないとき
銀座カラーでも施術をお断りされる理由としては、体調が悪い時があります。体調が悪い時は、基本的には全身の脱毛を受けることができません。
熱があるとか、風邪を引いている、お腹の調子が悪いなど、こういった体調不良の時は、少しの刺激で体調が悪化してしまうので、脱毛には不向きです。
できるだけ安静にしておくべきでしょう。先ほどキャンセルについてご説明しましたように1時間前までにWEBサイトからキャンセルすることが可能です。
最近は、コロナ禍で実際になおさらこういった体調の不良には過敏になっています。少しでも熱があるとか、風邪気味だと感じたら、絶対にサロンに出かけない方がいいです。
サロンで、熱があることがわかってしまうと当日キャンセルになるので、体調が悪いと感じたら早めにキャンセルをして、スケジュール変更をしましょう。
銀座カラーで施術を受けられない条件2・お薬、漢方を服用している
「脱毛前にお薬や漢方薬を服用しているのですが、施術を受けられますか?」このように薬を飲んでいるケースではどうでしょうか。
結論は、生理痛を抑えるための鎮静剤やお薬、漢方を服用しているときも銀座カラーでは施術を受けることができません。理由としては、光脱毛による思いがけない副作用が出る可能性があるためです。
また、生理痛だけでなく、頭痛など、体調が良くなくて薬を飲んでいるケースも基本的に施術は受けられません。何かしらの肌トラブルが起こる可能性があるからです。
また、体調が悪いと、お肌も敏感になっているため、十分な脱毛効果を得られない場合があります。それだとせっかく施術をしてもお金と時間が無駄になってしまいます。
「体調が悪いとき」や、「ちょっといつもと調子が違うな。」というときは無理せずキャンセルしましょう。
銀座カラーで施術を受けられない条件3・生理中のVライン(上部・サイド・Iライン)ヒップ・ヒップ奥
生理中のVIOなどのデリケートゾーンやその近辺の上部やサイドは施術を受けることが出来ません。理由は生理による経血が脱毛機器や、ベッドシーツについてしまうからです。
脱毛機器やベッドシーツに経血がついてしまうと感染症のリスクが上昇してしまうのと、経血がついた状態で施術をしてしまうと、お肌にシミが出来てしまったり、光脱毛の熱に経血が反応をして皮膚が火傷をしてしまう原因となり大変危険になるからです。
またデリケートゾーン付近の部位(ヒップ・ヒップ奥)に関しても同様、基本的には施術が出来ません。
生理中は非常にお肌も敏感ですし、デリケートゾーン付近の皮膚はとても柔らかいので、お肌への負担も大きいです。以上の理由から、生理中はデリケートゾーンの施術を受けることが出来ません。
銀座カラーで施術を受けられない条件4・お肌の状態が悪い
「お肌の状態が悪い場合でも脱毛施術は受けられますか?」このように疑問に思われる方もいると思うので、解説します。
まず、お肌がトラブルを起こしている時や、お肌の状態が悪い時も銀座カラーでは施術を受けられません。理由は、施術により余計に肌トラブルがひどくなったり、赤みや痒みがひどくなる可能性があるからです。
そして、必要以上に施術時に痛みを感じてしまうケースもあります。また、お肌の状態が悪いとちゃんと光が当てられず、脱毛効果が半減する原因にもなります。
銀座カラーでは、一回一回の脱毛施術を大切にしています。貴重な時間とお金がかかっていますから、脱毛効果をしっかりと出すためにも、お肌の状態が万全の時に施術は受けるようにしましょう。
生理中に施術を受けるときは「生理中である」ことを必ず伝えましょう
生理中でもVIOやヒップなどのデリケートゾーン以外の部位でしたら脱毛が可能です。可能なんですが、生理中に脱毛施術を受ける場合は必ず「生理中であること」をサロンスタッフに伝えてください。
理由は、基本的に何もないと、全身脱毛をするので、VIOなどのデリケートゾーンを脱毛する際には紙パンツに履き替えます。
ただし、生理中の時はVIOなどのデリケートゾーンの脱毛は行えないため、紙パンツに履き替えることをしません。デリケートゾーン部位を避けて施術をします。
そして、生理中はナプキンで経血の漏れがないようにしますので、対応も変わってきます。ですから、生理中に施術を受けるときは必ずサロンスタッフに生理であることを忘れずに伝えてください。
生理の終わりかけでも必ず申告をしましょう
生理の終わりかけで、ほとんど生理による経血が出ていなかったとしても、必ず担当のサロンスタッフに申告するようにしてください。
理由は、完全に生理が終わるまではVIOとヒップの施術が出来ないからです。
万が一自己判断で大丈夫と思い施術を受けて、経血が脱毛機器やサロンスタッフさんについてしまったら不衛生ですし、迷惑がかかります。
なので、生理が終わりかけでも自分で判断をせずにきちんと担当のサロンスタッフに伝えてください。
仮に経血が全く出ていない状態でも、生理後はホルモンバランスが乱れた状態が続いています。
そのため、お肌が敏感になっていたり、本調子でないケースが多いので十分な脱毛効果が得られない可能性があります。
銀座カラーの生理中の施術や注意点まとめ
【銀座カラーは生理中でも脱毛できる?vio脱毛はどうなる?】
銀座カラーの生理中の脱毛についてですが、施術できる部位と出来ない部位があることがわかりました。
生理中ではVIOなどのデリケートゾーン、ヒップ、ヒップ奥の施術が出来ません。
理由は経血が脱毛機器やベッドシーツ、サロンスタッフについてしまうと不衛生ですし、感染症のリスクも高まるためです。
逆に生理中でも、これらの部位以外でしたら脱毛施術を受けることが可能です。
生理中に施術を受けられない部位 | 生理中に施術を受けられる部位 |
VIO・ヒップ・ヒップ奥 | VIO・ヒップ・ヒップ奥 以外の全ての部位 |
このようにデリケートゾーン以外の部位でしたら基本的に施術は可能です。
ただし、施術が可能というだけでおすすめは出来ません。理由は、生理中はホルモンバランスが不安定だからです。
ホルモンバランスが不安定だと、肌も敏感ですし、施術により赤みや痒みなども出てしまう可能性があります。
また、必要以上に施術の痛みが出たり、十分な脱毛効果が得られない可能性もありますので、生理中の脱毛はおすすめは出来ません。
【銀座カラーの予約当日に生理がきたらどうする?】
施術当日に生理が来てしまった場合、施術予定の部位に関わらず必ずサロンスタッフに忘れずに伝えるようにしましょう。
当日準備するものであったり、施術コースも変わります。
銀座カラーの予約当日に生理がきたらどうする?当日キャンセルは?
【銀座カラーで生理中に施術を受けるときの注意点】
・経血が漏れないこと
・タンポンをつける
・生理による痛みがあるの痛み止めなどの薬を服用しない
これらが守れない場合は施術を断られますので、生理中に脱毛を受ける際は気をつけましょう。
また、生理による予約時間1時間前を切ってのキャンセルや無断キャンセルもペナルティの対象になりますので、生理と脱毛の日が重なってしまった場合は忘れずに早めに連絡を入れましょう。
それから、
生理中でも気を付ける所をきちんと守れば問題なく施術を受けられますので、不安な時はサロンスタッフに相談しましょう。
関連ページ:【銀座カラーの口コミや料金や評判】脱毛効果と全身脱毛について
関連ページ:【銀座カラーの遅刻】ペナルティや予約のキャンセルや施術について
\業界初☆1年間のスピード脱毛/【銀座カラー】2ヶ月目も0円♪
コメント